良い子は真似しちゃ…①

これは少し前の話です…
単独で訪問したいつもの店…店内にはカウンターに座る小柄な女性が1人…そして、その後方のソファで携帯を弄る男性が1人…とりあえず、女性の隣を一つ空けたカウンター席に座り飲み物をオーダーし、隣の女性Yちゃんに「初めまして♪KUMAです!」と挨拶…そして、後方の男性にも同様に…

Yちゃん「KUMAさん…?あぁ〇〇さんから名前を聞いたことあります!」

KUMA「そうですか♪〇〇さんからねぇ…一体何を?(笑)」

Yちゃん「すごく面白い人だって!あと、クンニが上手だとも♪」

KUMA「いや…あの…いきなり二つのハードルを目の前に出されても…まだウォーミングアップも出来てないから簡単にはそのハードル飛び越せないですよ!(笑)」

Yちゃん「(笑)やっぱり面白い!」

KUMA「えっ?まだ何も面白いこと言ってないですけど?」

と、まぁ…そんな感じでスムーズに会話が始まったんです…すると先ほどまで後方で携帯を弄っていたT君が「ここ良いですか?」と、Yちゃんの隣(私と反対側)に座り「Tです!今日、初めてハプバーに来たんで緊張してるんです!それにしても可愛いですね~!」と…いきなりのカットイン…Yちゃんも困惑しながら「そんなことないですよ~~…あ、初めてなんですか♪緊張しますよねぇ~…」と、優しく対応…その後もぐいぐいと一方的にYちゃんに話しかけるT君…

無理に割って入るのもなんなので、しばらく様子を気にしながらマスターと談笑…ここでYちゃんは一旦トイレに向かい、戻ってきたときに座ったのは私のすぐ隣の席…私に助けを求めてか…その雰囲気を察して肩を寄せ合いながら、世間話をはじめ、時々T君がYちゃんに話しかけるも、彼女は「うん…あ…ハイ…そうですね…」と、少々あしらう感じの応対のみ…それでもめげない彼は席を一つズレて彼女の隣に陣取ると「ホント肌奇麗だね♪」と、ノースリーブから露出している腕をツーっと触り…これには露骨に不快感を示したYちゃん…彼に文句を言う代わりに私の手を取って「KUMAさん♪行こう!」と、奥座敷へ…そして奥座敷の入り口をピシャンと閉めると…

Yちゃん「あぁ~ホント鬱陶しい!」

KUMA「ん?T君?」

Yちゃん「KUMAさん来る前からず~~っとあんな感じ…で、少しきつく当たったら一旦後ろに移動してたんだけど、私とKUMAさんが話し始めたらまた戻ってきて…初めてだっていうからこっちも気を遣ってたんだけど…ちょっと無理だなぁ…」

KUMA「そうだったんだ…初めてだから色々空回りしてるのもあるよねぇ…」

Yちゃん「うん…ねぇKUMAさん…ちょっとだけハグしてもらっていい?」

KUMA「どうぞどうぞ♪」

そういって華奢な彼女の身体を抱きしめると、腕の中でYちゃん…

Yちゃん「あぁ~落ち着く~~…なんか癒されるなぁ~」

KUMA「ホント?それは良かった♪他にお客さんもいないから、ここでお話ししようか?」

そういって二人でごろんと横になりながら改めてお話しを…

つづく

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