早い方が良いというから…

随分前の話…

その日は珍しく夜遅くに秘密基地(ハプバーの事ですよ♪)を訪問し、店内に入ると丁度お客さん方が帰った直後で、賑わっていたであろう痕跡はあるものの店内には私とマスターのみ・・・

まぁ、気心しれたマスターなので、片付けを手伝いながら世間話をしていると来訪者を告げるチャイムが鳴り・・・入ってきたのはいかにも「会社帰りです!」と言わんばかりのOL風の女性Aちゃん・・・私はカウンターに戻りながら隣の席付近を示して「良ければこちらへどうぞ♪」とAちゃんを促すと、ニコニコと微笑みながら私の隣に座り、なんだかお洒落なカクテルをオーダーしてそれが出されたところで改めて乾杯♪

「初めまして♪」と、基本中の基本の挨拶をし、「ここは初めてなんですか?」と話しを切り出すとAちゃん…「ハイ・・・そうなんですよ…たまたま仕事でこの近くにきたので…」と、話したところで急に私の顔を覗きこみ…「アレ?KUMAさんじゃないですか???」と…

???????という顔をしながら彼女を見ていると「ほら~~♪系列店の○○店で一度お会いしたじゃないですか♪ たしかKUMAさんはその時カップルでいらしてて…」と聞いているところで記憶が蘇り「あぁ~~Aちゃん????久しぶりだよねぇ~何年ぶりかなぁ?」と言うと「2年くらい経つんじゃないですか???」との事…店内には他にお客さんも居なかったので、しばし懐かしい話しでもりあがりつつも自然と会話の内容はエロ方向へシフト…

Aちゃん「でもアレですよねぇ…男の人って、何で挿入時間の長さに拘るんですかねぇ?」
KUMA「ん?どういうこと?」

Aちゃん「例えば早く逝ってしまうと、アレコレ言い訳をしたり…謝ったり…」
KUMA「普通そうじゃないの??」

Aちゃん「そんなこと無いですよ!私なんて早く逝ってくれたら、それだけ私のが良かったんだぁ~って嬉しくなりますもん♪」
KUMA「そうは言っても、早すぎたらアレじゃない?」

Aちゃん「早ければ早い方が嬉しいですよ!」
KUMA「3こすり半とかでも???」

Aちゃん「最高じゃないですかぁ~~♪」

ってな会話をしつつ、ごくごく自然に彼女を奥座敷に誘い…久しぶりの再会を改めてなつかしみながら淫靡に絡みつきながら互いの服を剥ぎ取り…いよいよ挿入となったところで先ほどの会話を思い出し、少しでも早く!1秒でも早く!!と自分に言い聞かせてテンションをいきなりマックスにしてバックの体勢で挿入…

普段ですと、ここからあれこれと粘るのですが、今日の目的は早く逝く事!ありとあらゆるエロい妄想をしながらAちゃんの裸体もいやらしい目で見つつ激しく激しくバックでズンズンと…挿入から1分したかしない頃、努力の甲斐あって発射準備が整ったところで言ったんです「Aちゃん…もう、逝きそうだよ…」と、Aちゃんに喜んでもらうために!!!

するとバックで突かれながら振り返ったAちゃんは信じられない事を口にしたのです…

「えっ?もう????」

それを聞いて慌てて緊急停止命令を出すも砲撃種は弾を込めて既に引き金を引いてしまってます…「やめろと言われてももう無理ですぜダンナ!!!」と言わんばかりに漏れるようにダラダラと発射したところでジ・エンド…

な…なんかごめんね…と、Aちゃんの上を通過したのであろう何人もの先人と同じような台詞を吐くと、「ううん大丈夫♪とても気持ち良かったから♪」と、その年最大の嘘をつかれ…(涙 その後カウンターに戻り、残りのカクテルを飲み干すとAちゃんは終電終わった時間にも関わらず、ちょっと用事が…と言い残して帰って行ったのでした…

それからAちゃんとは会ってません…あの時もう少し我慢していれば…未だに悔やまれる2年前のお話しでした♪

おしまい…

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